簿記2級独学のすすめ

簿記2級独学合格のねらい方

簿記2級検定合格を独学で狙うなら、その勉強は簿記3級から始めましょう。そのほうが簿記2級のテキストを初めから開くより数倍の効果が得られます。実務経験の無い人がいきなり簿記2級から始めても、たぶんチンプンカンプンで混乱してしまうでしょう。それに比べ日商簿記3級は問題集さえしっかりこなせば、誰でも簡単に受かるレベルになっています。独学で立ち向かうなら、受験勉強は簿記3級から始め、受験するのは簿記2級と簿記3級を同じ日に受けるという作戦でいいと思います。(簿記2級と簿記3級は試験日は同じですが、試験時間がずれているため受験可能なのです。)

 

簿記2級独学に大切なテキスト選び

簿記2級を独学で攻めようと思うなら、テキスト選びには充分時間をさいてください。難しすぎるテキストやいらないところまで細かすぎるテキストは、ただ眠気を誘うだけです。簿記2級試験の出題パターンはほぼ決まっています。簿記2級試験の独学においては、他の資格と違い暗記よりも解法を覚えることが重要になります。簿記2級試験を制するには、出題パターンと解法についてしっかり説明されているテキストと問題集を選ぶことがキモとなります。ここだけは妥協や経費の節約をしてはいけません。難解で安いテキストを買うぐらいなら、多少高価でも解説のしっかりしたテキストのほうが、簿記2級は確実に合格圏内に近づけると思ってください。簿記2級は、テキストと問題集の選び方によって学習効果や理解度に極端な差が出てくる試験です。

 

簿記2級検定の概要

簿記2級検定は簿記に関する基礎知識や実務能力を判定する為の検定試験で、日本商工会議所 全国経理教育協会 全国商業高等学校協会などの団体によって実施されています。そのなかでも日本商工会議所が実施する日商簿記検定が歴史や信用度において最も有名であり、信頼のおける簿記検定試験といわれています。
日商簿記検定の場合、試験区分は簿記1級 簿記2級 簿記3級 簿記4級と分かれており、その合格基準は簿記2級の場合「商企業及び工企業における経理担当者及び経理事務員として必要な高校程度の商業簿記及び工業簿記に関する知識を有し、かつ高度な実務処理ができること」となっています。(以上、ウィキペディアよりの引用文)

 

2010年度の試験日程は以下のようになっています。
第125回: 6月13日(日)・・・(終了)
第126回:11月 2日(日)
第127回: 2月27日(日)・・・(2011年)


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